２浪であれば完全に無理ということはありません。

但し多かれ少なかれハンデはあるでしょう。

仮に「ほぼ無理」だとしましょう。
しかしそれは「完全に無理」とは違い「可能性はある」ということです。
ここで「少しでも可能性があるのだから挑戦する」と考える人がどの企業でも採用したい人です。
どうしても欲しいものに対し「ほぼ無理だからあきらめる」という考え方そのものが不採用の理由になります。

一流のビジネスマンは「ほぼ無理」と思われる難題に挑戦することを繰り返してゆくものです。
可能性が１％でもあると思われるのなら前を向いて挑戦しましょう。